グリーンコープ産直びん牛乳の歴史

1970

成分無調整牛乳を開発

1970年代 、牛乳の安全性が問われる事件が相次ぐなか、グリーンコープの前身生協が「成分無調整」の牛乳を開発

1985

パスチャライズ牛乳誕生

1985年、人体に有害な菌のみを死滅させ、生乳の風味を最大限に残した72℃15秒殺菌のパスチャライズ牛乳誕生

1988

ノンホモパスチャライズ牛乳誕生

1988年 ホモゲナイズ(乳脂肪を砕いて均質化)しない、ノンホモパスチャライズ牛乳が誕生

1998

飼料が100%「non-GMO」に

1998年 母牛の飼料を全てnon-GMO(遺伝子組み換えでない)へ切り替え実現

2003

産直びん牛乳誕生

2003年 生乳本来の風味やおいしさを守る、リユースびんの産直びん牛乳が誕生

2024

合同会社グリーンコープTMRセンター開設

2024年8月、大分県日田市に飼料の配合施設「TMRセンター」を開設

2025

株式会社グリーンコープミルク開設

2025年3月、グリーンコープのびん牛乳工場を開設予定

2026

株式会社耶馬溪ファーム開場

2026年の春、1,000頭規模の牧場「耶馬溪ファーム」を開場予定