グリーンコープの
びん牛乳ノンホモでバターづくり

びん牛乳ノンホモ は、生乳の脂肪球を砕くホモゲナイズ加工(均質化)をしていないので、振るだけでフレッシュバターが作れます。
酪農プレスツアーを開催しました

報道機関を対象に「酪農プレスツアー」を開催。7社の報道機関に共生・循環型酪農プロジェクト3施設をご案内しました。
ブレずに「良い飼料で、健やかに育てる」
– 酪農家が抱く、未来への展望 –

「変わる規模。変わらないこだわり」。耶馬渓ファームのメンバーとなる酪農家が語る未来の展望。
新たな現場でがんばる若者たちvol.2
−酪農プロジェクトをカタチにする若者たちの奮闘−

共生・循環型酪農プロジェクトの実現に欠かせない、現地スタッフの育成。現在、多くの職員が下郷地域に入り、着々と準備を進めています。
酪農とともに、地域の未来を守りたい
−下郷農協の新たな一歩−

下郷農協の玉麻組合長を取材。「新しい産直の実践で、地域と食の未来をつなぎたい」と語ります。
循環型酪農に大きな意義
-TMRセンター長の思い-

2024年10月に稼働を開始したTMRセンター。稼働初日に長谷川センター長を取材しました。
新たな現場でがんばる若者たち
-酪農プロジェクトをカタチにする若者たちの奮闘-

1,000頭規模の乳牛を飼育し、びん牛乳を生産する「酪農プロジェクト」の成功に向け、今現地では若者たちも活躍しています。
酪農を支える国産飼料
-産直生産者の新たな挑戦-

飼料づくりは初心者の鳥越社長。経験が浅い中、悪戦苦闘しながらも懸命に取り組まれています。